2017年3月14日

士業間連携組織について

下記設立趣意に基づく士業間連携組織「士援隊」を平成25年4月1日設立いたしました。

【設立趣意】

「ワンストップサービス」という言葉が叫ばれて久しい。しかし、真に実効性のあるワンストップサービスを提供している機関が、我が国にどれほどあるだろうか。

今、事業者は、内にあっては従業員のメンタルヘルス不調や退職者からの突然の提訴といった人的なリスクに、外にあってはPL法等に基づく無過失責任の追及や国内外の企業による知的財産権の侵害といった社会的なリスクに晒されている。
これらのリスクに伴う様々な難問を一刻も早く解消するためには、スピーディーな意思決定が求められる。そのため事業者は、複雑かつ専門性の高い情報を正確にしかも短時間で取得し、実践対応する必要に迫られているのである。
また、事業継承などの複合的な問題を誰に相談すべきか悩む事業者も少なくない。

こうした事業者に対し、我々はこれまでと違ったコンセプトで貢献することを提案する。
すなわち、単に知り合いを紹介する窓口としてのワンストップ―紹介した後はそっちに任せ切りという体制ではなく、一つの課題に一人のコンシェルジュを配置し、事業者のニーズにスピーディーかつ細やかに対応する『ソリューション・コンシェルジュ制』を採用するのである。
経験豊富な専門家集団として、各専門分野の狭間の部分を見落とすことなく、最後まで各士業間の連携で解決されるように、チームとしてトータルな責任を持って解決策を提供することを約束する。

ここに有限責任事業組合の設立を発起、名称を「士援隊」とし、本部を浜松市役所と県浜松総合庁舎並びに国の浜松合同庁舎の中間点である浜松市中区常盤町132-13 旧・大石労務管理事務所(現・社会保険労務士法人ときわ経営労務)内に置き、半径約500メートル以内(原則)の士業が連携する。
発起人

弁護士 大石 康智 鈴木 敏弘
不動産鑑定士 中村 進一郎
弁理士 越川 隆夫
税理士 河合 省吾 伊藤 博
中小企業診断士 鈴木 一弘
社会保険労務士 伊藤 弘人 大石 晴久
司法書士 大澄 正人